森敦：【マンダラ紀行】＊昭和６１年 ＜初版・帯＞
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片岡義男：【嘘はほんのり赤い】＊昭和６２年＊＜角川文庫・初版＞
除籍本／石牟礼道子：【椿の海の記】＊１９７７年 ＜重版＞
第９２回・芥川賞／木崎さと子：【青桐】＊昭和６０年：＜初版・帯＞
小林信彦：【日本人は笑わない】＜初版・帯＞
堀田善衛：【記念碑】＊昭和３０年 ＜初版＞
出口裕弘：【澁澤龍彦の手紙】・＜初版・帯＞ ＊澁澤龍彦・書簡を通して綴る四十年の交友
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小林信彦：【笑う男・道化の現代史】＊１９７４年（昭和４９年）：＜重版・帯＞
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深沢七郎：【ちょっと一服、冥土の道草。】＊昭和５８年 ＜初版・帯付＞
村上春樹・訳／他：【とっておきのアメリカ小説１２篇～and Other Stories～】＊＜重版・帯＞＊柴田元幸・川本三郎・畑中佳樹・他
井上靖：【洪水】＊昭和４７年 ＜初版・函・帯＞
森敦：【月山抄】＊昭和６０年 ＜初版・帯＞
宮内豊：【花田清輝論／ある殉死】＊１９７９年：＜初版・帯＞
花田清輝：【大衆のエネルギー】＊昭和３２年：＜初版＞
三浦哲郎：【荒野の妻】＊１９９２年 ＜初版・帯＞
トンマーゾ・ランドルフィ：【カフカの父親】＊１９９６年 ＜初版・帯＞
チャールズ・ブコウスキー：【パルプ】＊１９９５年 ＜初版＞
ミラン・クンデラ：【裏切られた遺言】＊評論集 ＊１９９４年：＜初版・帯＞
池内紀：【ゲーテさん こんばんは】＊２００１年：＜初版・帯＞＊装画・挿絵／池内紀
宮本研：【宮本研作品集／僕らが歌をうたう時】＊１９６７年（昭和４２年） ＜初版・函＞
田村隆一：【ぼくの遊覧船】＊昭和５０年：＜初版・帯＞
古井由吉：【夜はいま】＊１９８７年：＜初版・帯＞
阿部昭：【散文の基本】＊昭和５６年 ＜初版・帯＞
笙野頼子：【笙野頼子窯変小説集 時ノアゲアシ取リ】＊１９９９年：＜初版・帯＞
蓮實重彦：【帝国の陰謀】＊１９９１年：＜初版・函・帯＞
橋本治：【蝶のゆくえ】＜初版・帯付＞
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西脇順三郎：【西脇順三郎詩論集】＊１９７０年：＜重版・函＞
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堀田善衛：【あるヴェトナム人】＊１９７０年（昭和４５年） ＜初版・帯＞
蓮實重彦／柄谷行人：【闘争のエチカ】＊１９８８年 ＜初版・帯＞
マルグリット・デュラス：【ユダヤ人の家】＊１９７１年（昭和４６年）： ＜初版・帯＞
名著復刻・高橋新吉：【ダダイスト新吉の詩】＊大正１２年・中央美術社版／昭和５５年・復刻
佐橋滋／吉田夏彦・編：【「１９８４年」オーウェルの警告に応えて】＊ジョージ・オーウェル＊昭和５９年：＜初版・帯＞
生田耕作・訳／マンディアルグ：【狼の太陽・マンディアルグ短篇集】＊１９７５年 ：＜初版・函＞
寺山修司：【寺山修司イメージ図鑑】＊１９８８年 ＜重版＞
田村隆一：【対話集・泉を求めて】＊昭和４９年：＜初版＞／金子光晴・大岡昇平・開高健・安岡章太郎・吉行淳之介・浦山桐朗・他
第１４３回・芥川賞／赤染晶子：【乙女の密告】＊２０１０年：＜初版・帯＞・
富岡多恵子：【当世凡人伝】＊昭和５２年 ＜初版・帯＞
サイン・岩崎力（訳者）／フィリップ・ソレルス：【遊び人の肖像】＊＜初版・帯＞
小林信彦：【植木等と藤山寛美／喜劇人とその時代】＊１９９２年・＜初版・初版＞
杉山正樹：【寺山修司・遊戯の人】＊寺山修司評伝＊２０００年：＜初版・帯＞
開高健＋江藤淳：【対談・文人狼疾ス】＊１９８１年（昭和５６年）：＜初版・函・帯＞
開高健：【青い月曜日】＊昭和４４年：＜初版・帯＞
吉村昭：【孤独な噴水】＊昭和４２年 ＜初版＞
水上勉：【白蛇抄】＊１９８２年：＜初版・帯＞
吉村昭：【月下美人】＊１９８３年 ＜初版・帯＞
倉橋由美子：【夢の通ひ路】＊１９８９年 ＜初版・帯＞
渡部直己：【中上健次論・愛しさについて】＊１９９６年：＜初版・帯＞
澁澤龍彦：【機械仕掛のエロス】＊１９７８年：＜初版・帯＞
橋本治：【巡礼】＊２０１０年：＜重版・帯＞
武田泰淳：【目まいのする散歩】＊昭和５１年＊＜初版・函・帯＞
