★ディズニー・ピクサー『TOY STORY トイ・ストーリー ホログラム絵葉書』★
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★美しいスイスの切手 消印付き （HRKINGEN の郵便センター）★
★国立公園切手、魚切手 使用済み 吉野熊野国立公園、うなぎ、ふぐ、こい★
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★使用済み切手いろいろ★
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★本のしおり 藤井一子 明治ブリック グレープフルーツ味 ★
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★使用済み日本切手 いろいろ 神戸中央の消印★
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★旧東ドイツの切手 使用済み 消印あり エスペラントの創始者ザメンホフ、ライプツィヒ書籍見本市など★
★青木やよひ『性差の文化 比較論の試み』金子書房昭和 58年初版２刷★
★モーリス・ルブラン『ルパン、最後の恋』未発表だった最終作 早川★
★立川談四楼『ファイティング寿限無』青春小説の傑作 ちくま文庫★
★黒川創『かもめの日』読売文学賞受賞作 物語のタペストリー 新潮文庫★
★山口修『中国史を語る』夏殷周時代から鄧小平まで わかりやすい中国史 山川出版社★
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★イアン・ハミルトン：『サリンジャーをつかまえて』文藝春秋 単行本★
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★橘玲『無理ゲー社会』 小学館新書 現代は格差を克服できない理不尽ゲームだ 問題の書★
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★日高敏隆『春の数えかた』 ドーキンスの『利己的な遺伝子』を訳した生物学者のしみじみエッセイ（単行本）★
★草鹿宏『愛と死と反逆と ジェームズ・ディーン物語』 集英社コバルト文庫★
★柳澤一博『知られざる芸術家の肖像 伝記映画を見る』集英社文庫 コレット、ブロンテ姉妹、ランボー、ゴッホ、エゴン・シーレなど★
★徳川夢声『話術』白揚社 2003年初版2刷 話術の達人による指南書★
★森田拳次『森田拳次のヒトコマ・ランド 星新一 選』新潮文庫 「丸出だめ夫」「ロボタン」「ミスタージャイアンツ」の森田拳次★
★世界の名車グラフィティ『BMW』岡崎宏司（編）、両角岳彦（著） 新潮文庫★
★松島榮一・城丸章夫（編）『「自由主義史観」の病理』続・近現代史の真実は何か 大月書店★
★佐貫亦男『ドイツ 道具の旅』光人社（単行本） 1985年初版 カメラ、列車、車、インテリアなど★
★小暮正夫（作）こぐれけんじろう（絵）『河童のクゥと夏休み』名作アニメ映画の原作 2007年★
★浅田彰・田中康夫『神戸から長野へ 新・憂国談義』小学館 前世紀末（1999～2000年）にかけての憂国討論★
★キプリング『プークが丘の妖精パック』 光文社古典新訳文庫 「ジャングル・ブック」と並ぶキプリングの名作を名訳で★
★ラインハルト・カイザー（編著）『インゲへの手紙 ある真実の愛の記録』白水社★
★Hans Richter：Filmgegner von heute - Filmfreunde von morgen. ハンス・リヒター『今日の映画の敵、明日の映画の友』
★酒井順子『地震と独身』震災のときに独身たちは何を考えどう動いたか 新潮社★
★冲方丁『天地明察』新しい暦作りに挑む江戸の和算士にして天文学者 映画化原作★
★土屋耕一『土屋耕一のガラクタ箱』日本のコピーライターの草分けによる名コラム集 ちくま文庫★
★パーシヴァル・ワイルド『探偵術教えます』ちくま文庫 ユーモアミステリの連作集 あなたも探偵になれる？！★
★ジャック・リッチー『カーデュラ探偵社』河出文庫 美本★
★水木しげる・荒俣宏・京極夏彦『季刊 怪』第零号 角川書店★
★ポール・ジョンソン『インテレクチュアルズ』 知識人の肖像（かなり辛口）★
★モーリス＝ルブラン『ルパン対ホームズ』偕成社文庫3140 1997年23刷 竹西英夫（訳）★
★団談文庫１４『「やりすぎ」の存在』中沢新一・小林よしのり・杉浦日向子・畑恵・高見恭子・松本侑子★
★古代文明の謎と発見２ 『幻の大陸と死の都』 アトランティス伝説★
★大佛次郎『ブゥランジェ将軍の悲劇』大佛次郎ノンフィクション文庫８ 朝日新聞社★
★惣郷正明『辞書漫歩』 560冊を超える辞書を漫遊 辞書マニア垂涎の一冊★
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★徳永進 『心のくすり箱』 岩波書店 名医の心温まるエッセイ集★
★福田紀一『日本やたけた精神史』奇想天外の歴史観光旅行 日本史の「あぶれ者」たちの肖像★
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★米原万理 対談集『言葉を育てる』希代のロシア語通訳者による最初で最後の対談集★
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★スポメンカ・シュティメツ『弔銃 戦禍のクロアチアから』現在のウクライナを思い、読むべき一冊★
★宮田珠己 『四次元温泉日記』ちくま文庫 迷路のような温泉を巡る旅ルポ★
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★山崎正和『歴史の真実と政治の正義』図書館除籍本 司馬遼太郎についても論じる 中央公論社★
