エセル・ハワード『明治日本見聞録:英国家庭教師婦人の回想』(講談社学術文庫)
즉결가격: 110엔
坂上忍『勝率八割の極意:坂上忍の麻雀兵法』(ポケットブック)
松本健一『畏るべき昭和天皇』(新潮文庫)
森村誠一『作家とは何か:小説道場・総論』(角川oneテーマ21)
藤森照信『建築史的モンダイ』(ちくま新書)
松本健一『司馬遼太郎を読む』(新潮文庫)
仲村清司『本音の沖縄問題』(講談社現代新書)
大下英治『最後の総会屋』(徳間文庫)
森まゆみ『東京ひがし案内』(ちくま文庫)
出口保夫『漱石とともにロンドンを歩く』(ランダムハウス講談社文庫)
田中元『家で介護が必要になったとき:知識ゼロからの介護の悩み解決本』(ぱる出版)
板野博行『大人の国語ドリル:1時間で日本語が2倍うまくなる!』(扶桑社文庫)
森まゆみ『大阪不案内』(ちくま文庫)
玉村豊男『田舎暮らしができる人 できない人』(集英社新書)
小浜逸郎『なぜ私はここに「いる」のか:結婚・家族・国家の意味』(PHP新書)
ピーター・F・ドラッカー『知の巨人 ドラッカー自伝』(日経ビジネス人文庫)
童門冬二『江戸の都市計画』(文春新書)
新人物往来社編『秋山真之のすべて』(新人物文庫)
仲正昌樹『「不自由」論:「何でも自己決定」の限界』(ちくま新書)
岡嶋裕史『ジオン軍の失敗』(講談社アフタヌーン新書)
酒井信『最後の国民作家 宮崎駿』(文春新書)
水島広子『国会議員を精神分析する:「ヘンな人たち」が生き残る理由』(朝日選書)
立松和平『文学の修羅として』(のべる出版)
赤坂英一『プロ野球 二軍監督:男たちの誇り』(講談社)
矢野吉彦『実況アナのイレコミ熱中競馬:競馬新聞の見方から、究極の必勝法に競馬マル秘情報まで』(永岡書店)
吉村昭『私の文学漂流』(ちくま文庫)
木原武一『大人のための日本の名著50』(角川ソフィア文庫)
浜田幸一『新版 日本をダメにした九人の政治家』(講談社プラスアルファ文庫)
北原保雄『45分でわかる!14歳からの日本語の基本。:その日本語、間違っていませんか?』(マガジンハウス)
北岡明佳 爆笑問題『爆笑問題のニッポンの教養 この世はすべて錯覚だ 知覚心理学』(講談社)
鳥飼玖美子『歴史をかえた誤訳』(新潮文庫)
デイビッド・セイン 小池信孝『その英語、ネイティブにはこう聞こえます SELECT』(主婦の友社)
田中克彦『ノモンハン戦争:モンゴルと満洲国』(岩波新書)
佐藤信之『鉄道会社の経営:ローカル線からエキナカまで』(中公新書)
吉田裕『昭和天皇の終戦史』(岩波新書)
山本博文『徳川将軍15代:264年の血脈と抗争』(小学館101新書)
三橋貴明『経済ニュースが10倍よくわかる「新」日本経済入門』(アスコムBOOKS)
田中祥夫『ヨコハマ公園物語:港町の歴史を歩く』(中公新書)
筑波昭『津山三十人殺し:日本犯罪史上空前の惨劇』(新潮文庫)
樹崎聖『10年メシが食える漫画家入門:悪魔の脚本 魔法のデッサン』(講談社アフタヌーン新書)
淀川長治『映画が教えてくれた大切なこと』(扶桑社文庫)
柳原三佳・松永憲生・寺西和史 他『裁判官を信じるな!』(宝島社文庫)
宮本憲一『昭和の歴史10 経済大国 増補版』(小学館)
橋元良明『メディアと日本人:変わりゆく日常』(岩波新書)
藤野幸雄『アメリカ議会図書館:世界最大の情報センター』(中公新書)
黒野耐『日本を滅ぼした国防方針』(文春新書)
山下邦康『やっぱり差別が好きなアメリカ人:白人優位主義が招く国家の崩壊』(経済界)
重信メイ『「アラブの春」の正体:欧米とメディアに踊らされた民主化革命』(角川oneテーマ21)
野村進『調べる技術・書く技術』(講談社現代新書)
別冊宝島編集部編『プロ野球「情念の天敵対決」』(宝島SUGOI文庫)