종료된 경매입니다. |
회원등급 | ||
---|---|---|
낙찰가 | 엔 | - 원 |
현지 송금 수수료 | 180 엔 | 2,011 원 |
현지 배송료 | 500 엔 | 5,586 원 |
국제 배송료 |
0 엔 0 원 |
|
대행수수료 | 680 엔 | 7,596 원 |
예상 구매대행 가격 | - 엔 | - 원 |
예상관세 (별도) | (예상 구매대행 가격의 약 20%) | - 원 |
※ 아래의 번역내용은 프로그램을 이용한 기계번역이므로, 내용이 매끄럽지 않거나, 번역오류가 발생할 수 있으며, 이로 인해 발생하는 피해에 대해서 패스카트는 책임을 지지 않습니다. 상품정보 내용이 없거나, 이해가 가지 않는 경우, 원하시는 정보의 확인이 어려운 경우 (예. 진품여부 등) 등에는 반드시 저희 패스카트에 문의하시고, 출품자의 답변을 확인하신 다음에 입찰에 들어가주세요.
※ 또한 공정위의 상품고시 내용을 모두 제공할 수 없는 경우가 있으므로, 보다 정확한 정보를 원하시는 경우에는 원문 페이지를 확인하시고, 상품정보에 대해 궁금하신 내용이 있으실 경우, 입찰/구매 신청 전에 패스카트 출품자 문의 게시판 (로그인 필요) 으로 문의해주시기 바랍니다.
※ 저희 패스카트는 경매/구매대행 업체로서, 패스카트를 통해 확인하시는 판매물품과 물품의 내용은 패스카트가 아닌 개별 출품자가 등록한 것으로, 패스카트는 그 등록내용 및 출품자의 답변 내용에 대하여 일체의 책임을 지지 않습니다. 또한 회원님이 입찰하신 경매의 출품자의 신뢰성 등에 대해서는 어떠한 내용도 보장하지 않사오니, 입찰 전에 해당 출품자의 평가 점수 및 평가내용을 확인하시고, 나쁜 평가 내용이 있는 출품자의 경매에는 입찰을 삼가하시기 바랍니다.
※ 진품/가품 여부, 작동여부 등에 대해서는 패스카트는 보장하지 않사오니, 입찰하시기 전에 "입찰전 확인사항"을 반드시 확인해주세요.
xvpbvx |
出品物 |
ご覧いただきありがとうございます。今回出品する品物は、写真の脇差です。 銃砲刀剣類登録証番号 千葉県 第3604号 種別 脇差 長さ 一尺四寸0分0厘 反り 三分0厘 目くぎ穴 2個 元幅約3,0センチ 元重約0.7センチ 先幅約2.6センチ 切っ先の長さ約7.7センチ 銘 正勝 千葉県大名登録刀で、昭和26年の文化財登録です。水戸刀の名工である「勝村正勝」の 脇差であり、大切っ先のゴリゴリの刀身です。非常に存在感ある刀身で、圧倒的な迫力が あり、さすが新々刀(江戸後期)水戸刀の名工だと思います。 多少の薄錆跡はありますが、ハギレや刃こぼれはありません。 鍛えもよく、互の目乱れ刃紋に砂流しかかる出来で、切っ先が大きく迫力あります。 新々刀期には大切っ先の豪壮刀が多いですが、水戸刀の豪壮刀は数が少ないので貴重な刀身 です。 白鞘は古いので補修跡があります。 大名登録刀ですので、素晴らしい刀身が残っています。 水戸刀は、切れ味の評価が高く、業物一派として有名です。水戸刀は数々の試練をクリアして 作られますので、ほかの刀匠一派とは出来が格段に違うので、コレクターの中でも人気があります。 水府住勝村正勝、本名勝村彦三郎嘉永二年(1849年)(168年前)10歳で水戸徳勝に入門、16歳で 師の徳勝と共に江戸に上り、細川正義、固山宗次、石堂是一に学びます。 徳勝の次女政子の婿となり、勝村姓に改めました。文久二年江戸徒町に移り鍛刀しており、明治二 年水戸藩工となりました。明治五年廃刀令の為に、水戸に帰りました。 本刀は師の徳勝と同じ姿は鎬のやや高い身幅は尋常で重ねのやや厚い刀姿を現し、素晴らしい出来で す。 幕末の水戸藩・常備刀の条件 幕末の動乱は、永い徳川泰平の世の眠りから日本刀を目覚めさせた。 武士の装飾刀と化していた日本刀が、本来の日本刀の原点である戦う武器であることを再認識さ せた。 有名な松代藩の荒試しが伝わるように、各藩ともに常備する日本刀の性能条件を定めて厳しい試 験を実施していた。 その一つに、尊皇の気風が高い水戸藩があった。 水戸藩が設定した日本刀の合格条件は以下の通りとなっている。 一、棒試し(正眼に構えている刀の両側面を直径5cm位の樫の棒で思い切り叩く。棟も同様に叩く。 刀は棟打ちに弱いので、造り込みや熱処理が下手だとここで折れてしまう。 次に刃を斜めから叩き刃コボレやシナエ等が無いかを調べる) 二、巻き藁試し(青竹の巻藁を数回斬り、刄味の良否を調べる) 三、鹿角試し(数度実施。又、甲冑に使用される鉄板切り)。刀は刃肉を落せば薄くなり巻藁などは 良く切れるが、堅い物を斬ると刃が欠ける 。従って、二と三を満足させようとすると相反する条件を両立させる至難の業となる。 四、水試し(大樽に満杯に水を張り,その水面を刀の平で何十回も叩く。出来の悪い刀は数回で曲が るか折れ飛んでしまう) これらの厳しい荒試しを通過した刀だけが、水戸藩の常備刀として採用された。 今迄、泰平の世の日本刀に慣れていた刀匠達にとって、かなり戸惑いがあったのではなかろうか。 然し、時代の要請により、各刀匠は実戦刀への挑戦を果敢に行った。 水戸藩の中で、実戦刀としての評価がひときわ高い勝村徳勝(かつむらのりかつ)とその一門がいる。 勝村徳勝は名を勝村彦六、水戸藩士の子として文化六年(1809)に水戸で生まれ、はじめ関口徳宗に学 び「徳一」と銘を切った。 後に水戸藩工に推挙された安政四年(1857)に江戸小石川水戸藩邸(現在の後楽園)に居を構え、石堂運 寿是一や細川正義の指導を受けた。 水戸家九代藩主、徳川齋昭(なりあきら)(水戸烈公)の鍛刀の相手を務めたことでも知られている。 彼の作刀は尊王攘夷の機運が高揚する水戸藩士の指料(さしりょう)として愛用され、井伊大老を桜田 門外で襲撃した刀としても名高い。 後は写真と画像を見て判断下さい質問はわかる範囲でお答えしますので、入札前にお願いします。 発送はゆうパックの着払いです。 ※注意事項※落札しましたら、登録のある教育委員会に名義変更届を出してください。 よろしくお願いします。 |